【第二弾】北海道×沖縄の傑作ふたたび！WATTA（ワッタ）新作は「ハスカップ＆グァバ」ってどんな味？

2024年8月10日

はいたーい！とうとう8月ですね。管理人のミツです。

沖縄も暑い！本土はもっと暑そうですね～

さて恒例の、管理人ミツによる「WATTA（ワッタ）」新作レビューをお届けしますよ！

今回、ご紹介するのはこちら。

オリオンビールの缶チューハイ「WATTA（ワッタ）」シリーズの「ハスカップ＆グァバ」です。

あの「北海道×沖縄」おいしいコラボの第二弾が登場しました！イエーイ(`・ω・´)

でも、ハスカップって何？な管理人。グァバは知っているけど……。逆に、北海道の人はグァバって何？っておもっているのではないでしょうか。

今回も実際に買って飲んでみたので、その様子をご紹介しま～す

おさらい！どさんこしまんちゅプロジェクト

今回の「北海道×沖縄」フレーバーは、「どさんこしまんちゅプロジェクト」とのコラボの第二弾です。

北海道民を意味する「どさんこ」

沖縄県民を意味する「しまんちゅ」

その2つを合わせて「どさんちゅ」

なんか可愛い響きですね( *´艸｀)　

沖縄と北海道が力を合わせて日本を元気にする、そんな意味が込められているみたいですよ。

どさんこしまんちゅプロジェクトとは

端（北海道）と端（沖縄）で力を合わせることで、新たな価値創造や、共通の課題解決に取り組み、北海道・沖縄の「地域企業・地域経済の発展」を目指すプロジェクトです。
出典：どさんこしまんちゅプロジェクトHP

北海道のハスカップと沖縄のグァバ

北海道のハスカップ。沖縄のグァバ。第一弾の「メロン×マンゴー」と比べて、ちょっとディープな果物がチョイスされた今回。ごめんなさい。正直、ハスカップって初めて聞きました。同じく、北海道の人や多くの県外の人にとっても「グァバってなに？」と思われたのではないかと思います。

なので、まずは「ハスカップ」と「グァバ」についてご紹介～

ハスカップとは

青紫色の小さい果実をふたつ一組で実らせるのが特徴で、アイヌ語の「ハシカプ＝枝の上にたくさんなるもの」が名前の由来といわれています。

小さい実の中に様々な栄養素がギュッと詰まった果実です。ハスカップの実は、非常にやわらかく潰れやすいため、市場になかなか出回りません。

グァバとは

沖縄では「バンシルー」とも呼ばれ、パイナップルやマンゴーと並ぶトロピカルフルーツとして親しまれています。

南国の恵みがぎゅっと詰まったグァバは、ビタミンCやβ-カロテン、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれており、美肌効果や健康に良い効果が期待されています。

ミツ

バンシルー！懐かしい。昔、庭にバンシルーの木があってよく食べたなー(*^▽^*)　ジュースにして飲まれることも多いよね

夏に旬を迎える「ハスカップ」と「グァバ」は相性ばっちり！

グァバのトロピカルな甘さが、ハスカップの爽やかな酸味と調和し、口の中でふくよかな風味が広がります。甘酸っぱさとフルーティーな香りが楽しめる、さっぱり飲みやすい味わいは、暑い夏にもぴったり♪
出典：オリオンWATTA公式ホームページ　ハスカップ＆グァバ

ハスカップは酸味のある果物なのね！見た目はプルーンみたい。

グァバは、独特の匂いがある果物だけど、どんな感じに仕上がっているのかな。楽しみ！